第110回 投資会社の立ち上げ 出会い

金型社長が起業支援の投資会社を設立する過程で、最初の役員が5人でスタートし、様々な業界の人々が集まっています。

金型社長ともう1人の同級生が幼少期からの縁であり、一緒に活動することを決めました。

二人は地元の祭りで知り合い、お互いの人生に共通点が多いことを感じました。

目標はスタートアップ企業や会社を育成し、恩返しをすることです。

それぞれの得意分野を生かして、プロジェクトで協力し合うことを計画しています。

金型社長は役員の中で通訳としての役割を担い、グループ全体の方向性を統一する役目を果たします。

自身の会社では社長として活動していますが、他の役員と同じくプロジェクトベースで行動し、相互にサポートしあいながら成長を遂げることを目指しています。