00:01 車掌に関する質問
00:20 目標へ進むためのアドバイス
02:24 夫婦の旅行及び記念日について
04:30 食事に行くことと忙しい時期についての話し
04:52 昨年の食事と環境の変化についての話し
社長に関する質問
金型社長に聞きたいのが7年前の、ニッチもサッチも行かなかった社長に一声かけるなら、今なんて声をかけられます?
目標へ進むためのアドバイス
道はあるよ。薄っすらとしか見えてなくても道はある。その道を見えたら突き進むしかない。若干でもこの辺りが見えたら、そこに向かってまっすぐ進む。脇難しいと思うんだけど、やっぱりそこに絶対明かりがあるんだと思ってやる。自分の人生をやっぱり、1回きりの人生なんで、このままじゃ終われないっていう気持ちを持ち続けてほしいな。
その時の自分に言うのはちょっとおかしいんですけど、思ったからなれたんですけど、でも、ほら明かりが見えたらそこを目指してとにかく進めと。それは言いたいですね。やっぱり最初の頃は、ちょっと光が見えたら少し肩の荷物を一部下ろせたなっていう時期はあったけど、やっぱりいろんなことがやってきますから、次から次に。初体験に経験したことないことから。初体験のことばっかりでしょ。それはもう精神的にもまいっていきますよ。でも、方法があるんだから、ブレずに。だから、この人に聞いたらこんなこと言ってた、こっちの人に聞いたらこんなこと言ってたってやると、絶対迷って、もうその明かりがふーって灯っていくから、とにかく信用するので一旦そこを進めと。またまた方法があると。でもその光が途絶えてしまうことってまずないからっていう。絶対どっかにいく数光はあるので、それにしがみついていったら大丈夫や。なるほど。7年後にはこうなってるねって言いに行きたいですね。
夫婦の旅行及び記念日について
そうですね。なんかこう、実は何年ぶりだろう。家内と2人で旅行ができたんですよ。この間2人で北海道へ。それも安いツアーですよ。旅行の補助が出たりもしたし。北海道散歩して、
飛行機も含めて4万円ですからね。行こうかって言ってくれて、なんか一段落ついたな。じゃあちょっとリラックスしに行こうということで、美味しいものを食べて、たわいものに話をしながら、とにかく食べてばっかりでしたね。美味しいものを毎日食べてみると、美味しいなって会話になるし、いい景色を見たら、わあすごいなってなるし、同じ場所で感動を共有できるっていうのが大事なんだなって、特に会話はないんですよ。そんなにないし、じゃあ次どこ行こうかということで、僕はちょこちょこと調べて。
ちょうどね、うちが去年で結婚30年だったんですよ。今年が31年目。3月21日。覚えやすくて、結婚記念日が平成4年3月21日なんですよ。この間もちょっとケーキ買って、31周年ありがとうって書いて。一瞬で決めましたけどね。でもそれをやるかやらないかっていうところが、心の余裕じゃないけど、素晴らしいですね。そうですね。25年の時はちょっと、まだちょっとしんどかったかな。でもやっぱり25年って銀婚式でしょ。
だからまあまあ、食事しに行ったんかな、確か。それは家内が言ってくれて、僕はあって。まあでもいろんなまだ思いがあって、ニコーッとできるような状態ではなかった。大変な時期だったっていうことですね。でも去年はさすがに。
環境の変化についての話し
ちょっとホッと行きできたな。環境が違いますよね。一瞬もあったけど、全然余裕があると。なんか違いましたね。
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